コルテオ

先日、シルク・ド・ソレイユ「コルテオ」を観に行ってきました。

コルテオ

たしか小学生の頃、一度家族でサーカスに行っていると思うのですが・・・
テントの中の舞台、当時行ったサーカスとはまったく違います。ミュージカルの舞台みたい。

始まる前に、出演者の方が客席の方にきてくれたのも嬉しいですね
やはり美しい!身体能力すごい!さすが!!
トランポリン、綱渡り、空中ブランコなどはサーカスの定番だと思いますが、見せ方が違うとまた違った楽しさがあります。ベッドでやるトランポリンがなんとも新鮮です。
ストーリーはあるようで、ないような・・・?(亡くなった男性が天国に行くまでの旅路なのかな?)といったかんじですが、歌があったり、鳥が降ってきたり(!?)、目まぐるしく変わる場面それぞれに違う雰囲気、魅力があって楽しかったです。
特に印象に残ったのは、ヘリウム・ダンス(可愛い!)と、ハシゴ(バランス)かなぁ。

演目やキャラクター説明など見られるので、もし気になる方いらっしゃいましたら、公式サイトでどうぞ。


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ナゴヤの美術館

少し月を遡りますが・・・先月、名古屋の美術館に行ってきました。
今回のテーマは「だまし絵めぐり」。
期間中、行こうかどうか迷っていたのですが、
下のアルチンボルト「ルドルフ二世」も展示されているとのこと。

だまし絵(名古屋市美術館)

このユニークな絵!観たくなりません?
えんどう豆やブドウ、洋ナシ、カボチャ・・・野菜で構成された人物画です。
同展示に海産物バージョンもあります。(こちらのほうがややグロテスク)
もし次回あるなら、横顔の花バージョン、フルーツバージョンが見てみたいですね。

浮世絵、シュルレアリスト・・・色々ありますが、他に不思議だったのは立体作品でしょうか。
鏡のような筒の下に、正方形の板がひいてあります。
板のまわりに、筒を囲むように絵の具で模様が描かれています。
板を見ただけでは、何があるのか良く分かりませんが、筒を見たらあら不思議!
映っているのは人物だ!・・・といったかんじです。
考えた人、実現した人はすごいなぁ。考えている時と、
実際にできて人に見せた時、反応を見たときに思わずにんまり、ガッツポーズしちゃいそう(笑)

そうそう、昔のチェコの裕福な家にも壁などにだまし絵があるそうです。
上記のような驚かせてにんまりするようなものでなく(中にはあるんでしょうが)、
実際は壁なのに、向こうに長い回廊があるように見せかけて、
部屋の奥行きや空間を大きく見せたそうです。
広い家、立派な家にみせかけることが、権威の象徴だったとか・・・。
宝石や財産でなく、壁画なあたりがなんとも可愛らしく感じてしまいます。

権威かどうかはともかく、壁掛けにたくさんの荷物がかけてあるように見せたり、手紙であったり・・・
実際にそこにおいてあるかのように見せる絵もたくさんありました。

さすがに、だまし絵展は人が多い!
気になるところはじっくり、あとはさらりと観て、お次は松阪屋美術館のエッシャー展です。


エッシャーはオランダの版画家です。
階段を下りたつもりが、いつの間にか上っていたりする絵など、ありそうでありえない、
ふしぎな空間の使い手で、動物たちをいつのまにか違う生物に変身させてしまったり・・・
視覚トリック使いです。先ほどとはまた種類の違うだまし絵です。

エッシャー展

マス目のなかに魚を敷き詰めたり、二等辺三角形を使ってみたり、
数学とかに使われるらしき四角い模型の形を取り入れたり・・・と、
なかなか頭の痛くなりそうなことをされていますよ、エッシャーさん。

彼の作品は、当時美術界では受け入れられず、数学者や研究者の興味関心を惹いたとか。
う〜ん・・・彼の試みは、斬新すぎたのかもしれません。

しかしその試みと、その細かさ、クオリティ・・・手仕事ってすごい・・・!
あと何百年、何千年たっても色あせない魅力があると思います。




今回のおやつ

白玉抹茶パフェ

大須の甘味処で「白玉抹茶パフェ」をいただきました。
おいしゅうございました。

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今回のだまし絵展は、現在東京の「Bunkamura ザ・ミュージアム(〜8/16)」で開催中です。
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東京ぶらり旅3

■根津神社
根津神社(つつじまつり)
根津神社では「つつじまつり」なるイベントがありました。祭の屋台がびっしり!
根津〜千駄木をふらふら散策。狭い路地とか無駄にときめく。
やはり、町歩きをするなら、大通りばかり通るのではなくて、思い切って横道に逸れたいところですね!
来た道と向かう方角さえ把握していれば、何とかなるもんです。


日本の美術館名品展 東京都美術館にて(〜7/5)
前日の東京メトロ銀座線にポスターが貼ってあり、しかもフジタの「私の夢」が展示してある!
これは見にいかねば!と翌日行ってきました。
見づらいですが、写真下部のポストカード(右)が藤田嗣治「私の夢」です。
数あるフジタ作品の中でも、見て見たいもののひとつだったので、感・激!

ほか、色々な作品に出会えましたが、甲斐庄楠音「横櫛」が異彩を放っておりました。
兄嫁が歌舞伎の振りを舞っているところの絵だったと思いますが、彼の絵はなんとも妖しげで、美人のお姉さんなんですが、ちょっと気持ち悪くて、独特の存在感があります・・・。 (人間の内面を描くのが上手な画家だといわれています。)

お昼頃に見終えたのですが、美術館・玄関横でギター演奏がありました☆
その後、銀座のあたりをウロチョロしていたのですが、「sing sing sing」の音に釣られて、バンド演奏(トランペット・ドラム・サックス・アルトサックス・・・かな)を立ち聞きしていました。
その日はちょうどなにかのイベントがあるようです。
音に縁のある日だなぁ。

銀座のギャラリーのひとつに「三重県立美術館」の作品展がやっていました。
横目で見つつ、ちょっとにんまり。


「毛皮のマリー」 
今回の目的はこの舞台を見るためでした。
出演者が全員男性(女性役も男性が演じられています。)で、色々とびっくり要素もアリ。(特に前半!)
一番前の席だったので、目のやり場に困るといいますか(笑)
あと、匂い。香水の良い香り→カビ臭い匂いへの変化も意味ありげですね。
見終えたあとは、ざわざわしました。
アンコールで、母子ふたりの表情が慈悲深い、うつくしいものであればあるほど、なにかこう、おそろしいものを感じるのです。息子、その後も閉鎖された場所のみで過ごし、マリーさんと同じ道を通るんだろうな・・・。


■旅土産
東京土産
今回の旅の戦利品。
中央、江戸前寿司カルタに一目ぼれです(笑)これがあれば寿司ネタに詳しくなれる!?
右上、「銀座千疋屋」の包装紙をついに手に入れました!鮮やかな緑青の地色にバラの花が素敵です。
中身もおいしゅうございました。
このお店、昔、竹久夢二がお店のポスターを作っていましたね。
今回はスルーですが、弥生美術館にも、また行きたいなぁ。

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東京ぶらり旅(浅草)

浅草に行ってみたかったので、思い切って行くことに。
地下鉄の階段を上がり、地上にいくと、そこは人・人・人!さすが観光地。密度が違う・・・!
雷門をくぐり、人混みで立ち並ぶ店を横目で見つつ(でもちゃっかり冷たいお抹茶をいただく私)、浅草寺へ。

・・・近くまで行って気づきました。
浅草寺は・・・現在、工事中で全貌を拝むことが出来ませんでした  残念!!
見れなかったけど、せっかく来たので、おみくじをひいてみた。
・・・なんと大吉!!
数少ないおみくじ歴で初の大吉ですよ。ラッキー!
でも、書いてあることがいいことばかりすぎて、かえって気が引き締まりますね。
油断せずに行かなきゃ!

浅草寺のこいのぼり
浅草寺のこいのぼり。こういう場所で季節を感じれるのっていいなぁ。

帰り道は、さっきの道をはずれ、裏通りをふらふら。
団子屋さん、甘味処、和風の洋服屋さん、小物屋さん・・・。あ、揚げアイスもありました!(未挑戦)


手ぬぐい「ふじ屋」さんが気になったので、ご紹介。
てぬぐい(かさ・豆紋・飴)
↑は自分の好みで選んでるので、写真は細かい、かわいい柄ばかりですが・・・
どちらかといえば、筆でさらっと描いたような、富士山の絵、植物の絵、など一枚絵が多かった。
暖簾の向こうから男性が覗いてるユニークな柄も気になります(笑)
全体的に甘くない渋めの色・柄など、江戸らしさ、粋を感じますね。
土地によって全然雰囲気が変わります。奈良の素朴な風景の絵の手ぬぐいも美しかった。


私の手持ちは、ほとんど京都で買ったものが多いので・・・一部ご紹介。

てぬぐい(ジッパー・リボン・舞妓)
「RAAK」。バレリーナ柄など、乙女柄が多い気がする。
やわらかい綿(ガーゼかも)で肌触りが良い。手ぬぐい以外に手ぬぐいマフラー・小物類もあり。


てぬぐい(あやめ・菊・手紙)
「wakon」。季節モノ(春夏秋冬、クリスマスなど)、一枚絵など行くたびに変わってて面白いです。
(中)大きく大胆な菊だけど、小さい菊とかもあったな・・・。バリエーション豊富。


てぬぐい(縞・カラフル・有松絞り)
「SOU・SOU」。伊勢木綿使用。図案・色使いなど、大胆でモダン・そしてカラフル。数字模様が有名。
一番右は有松鳴海絞。幻想的な光が美しい。


てぬぐい(薔薇とウサギ)
(左)薔薇は作家モノ。 (右)はじめて買った手ぬぐい。うさぎは高山のウサギのお店で購入。

気に入ったのを見つけると、ついつい買っちゃうのですが・・・
てぬぐいは季節ごとに持つ模様を変えたり、服装のコーディネートにあわせたりして、遊べるのが楽しいです。
なんだか話が逸れましたが(苦笑)
東京日記、マイペースに続きます。
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ぶらり東京めぐり(神楽坂)

皆様はゴールデンウィーク、どこかへ行かれました?
私は、東京に行ってきました!
1泊2日の予定で、翌日の観劇がメインイベントです。
一日目は、特に気になる美術展もないので、気の赴くままに下町めぐり。

まずは、神楽坂で散策。
東京メトロ神楽坂で下車し、飯田橋までの道のりを、大きな道を選んで歩く。
神楽坂は石畳と裏道が魅力的なので、い〜かんじの路地を見つけたら思い切って入ってみる!
昔は花街だったらしく、風情のある町並みが魅力です。
お昼前、どこからか三味線の音が聞こえてきて、さらにこの町を引き立ててくれました。

細い路地だけど、ちょこちょこお店が合ったりする。この辺り、けっこう食べ物屋さんが多い。
敷居の高そうな日本料理から、ペットと入れるお店、フランス風のカフェまで。実に様々です。
お昼はお蕎麦が食べたいな〜と思ったのもつかの間、「ガレット」「キッシュ」などに惹かれて結局入ったのは、フレンチカフェだったりする(笑)

キッシュランチ(バゲット) キッシュランチ(キッシュ)

キッシュランチにしました。このほか、デザートにシンプルなクレープ、ドリンク付き。
おいしいけど、キッシュが結構大きめなので、パイ生地特有の油分が苦手な方はガレットのほうがいいのかも?
食後のクレープは、クレープにソースがかかっているだけのシンプルなもの。こちらも美味しかったです。

↓ちなみにお店はこちらです↓
フレンチカフェレストラン 神楽坂 ル・コキヤージュ

食後、ふらふらと散策を続けていたら、なにやら向こうのお店で人だかり。
これはなんかあるぞと思い、私も野次に混ざってきました。
様子を伺っていると、どうやらある番組のロケのよう。しかもオーラで有名なEさん、そしてKさん。
東京旅行して初★芸能人に遭遇!?いやぁ、テンションあがりますね〜!
お二方の姿を目に焼き付けて、神楽坂を後にします。

つづく。
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のっこ(旧√の)と申します。


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